世界はうるさいストライプ

高機能自閉症の長男タロウ(5歳)、定型発達の次男ノスケ(2歳)との日々。記録。

3歳で高機能自閉症と診断された息子にうつる世界は、耳がいたいほど騒がしくてストライプ模様でした。                        

「スヌーズレン」を意識したお部屋「スヌーズレンルーム」とは?

こんにちは(*^-^)かほです。

 

昨日、現在通っている療育先(児童発達支援Y)の公認臨床心理士の先生と今現在の悩みや今後についての相談をしました。

家でのタロウの様子も見ていただけるチャンスなので、相談場所は自宅を選びました。

 

我が家をみた先生の第一声

「なんというか、生活感のないお宅ですね」

 

ですよね(T-T)ちょっと私って行きすぎたミニマリストなのかも?????って心配になりました(今更)

 

なのでぶっちゃけて先生に聞きました。

 

「タロウのお部屋見てもらえますか??もう少しお部屋を考え直した方がいいでしょうか…」

 

「そうですね…お母さん、スヌーズレンってご存じですか??

 

す…すのー………???????え??????なにその横文字?!!!!?!!!!

 

「タロウ君はまれに見る感情の起伏が激しい子です。僕も20年以上この世界にいますがタロウ君ほど激しいお子さんに出会ったことはありません。タロウ君の気持ちが落ち着くような、リラックスできる空間を意識してあげると良いかもしれません。」

 

私「す、スノージレーですか…?スミマセンもう一回…」

 

先生「スヌーズレンです」

 

私「失礼しました(T-T)」

 

先生「今タブレットで調べることはできますか?」

 

私「あ、はい!!ちょっと待ってください。」

 

 

 

スヌーズレンとは?】

1970年代にオランダで重い知的障害がある人の余暇活動として始まりました。
この活動を行う空間スヌーズレンルームには、光・音・匂い・振動・触覚の素材等、感覚を優しく刺激するものが効果的に配置してあります。
利用者はこの空間で、自ら好きな感覚を楽しみ、誰からも指示されない特別な時間を過ごします。

スヌーズレンラボHP「スヌーズレンとは」より引用

snoezelab.com

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f:id:kaho3900:20190811112326j:plainスヌーズレンラボHP「スヌーズレンルーム導入のコーディネート」より引用

snoezelab.com

 

なるほどー。光や水、泡、アロマ…感覚をいい意味で刺激してくれて癒されるお部屋のことかぁ。

 

…その観点からタロウの部屋を見ると確かに癒しの要素0だな…(T-T)

 

 

わかりやすい動画を発見しました↓

youtu.be

xn--zckc7c1g9a1c.shop

 

先生「すごく高いものを買う必要はありません。ニトリとかでもいいので照明を間接照明に換えたり、室内テントを置いたり、ビーズクッションやふわふわのラグなんかでもいいんですよ。」

 

思ったより手軽に始められるかも。いろんなサイトを見ていたら本格的なお部屋ばかりで難しいかな…と思ったけど、先生の言葉でちょっとハードルが下がりました~。

 

先生が帰ってから調べたけれどこういう海洋プロジェクターとかもいいかも。

item.rakuten.co.jp

IKEAの照明も安いのにそれっぽくなりそう。

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www.ikea.com

 

今まで考えたこともなかったし、初めて知ったスヌーズレン。

だけど確かにタロウにはいいかもなーって思いました。意識してお部屋作りしていこうかなって思ってます✨